今日も元気に遠征していますか?
そんな皆様に問いたい。
ホテル代、高すぎません!?
「このホテル、数年前はもっと安く泊まれたのに…」
「このクオリティで1泊10,000円超えるのかぁ…」
そんな話、とってもよく聞きます。
コロナ禍のGoToトラベルでかなりお得に泊まれた時期もありますが、それを抜きにしても高い、高すぎる。
「ライブは東京ばっかりでいつも遠征…」という地域にお住まいの皆さんも、「絶対全通!」という気合いの入ったバンギャさんもぶち当たるのはやっぱりホテル代。
日帰りできればまだいいのですが、どうしても無理な時ってありますよね。
私はあります。
以前このような記事を書きました。
確かに、ネットカフェは救世主とも言える存在です。
でも一つだけ弱点が。
そう、お風呂が無いのです…
そこで私の甘栗サイズの脳みそで考えた結論。
レジャーホテルでもいいんじゃない?
※この記事でのレジャーホテルとはラ○ホをさしています。厳密にはレジャーホテル=ラブ◯ではないようですが。Googleアドセンス的に「レジャーホテル」としか表記できません。お察しくださると幸いです。
という結論が出ました。
最近のレジャーホテルはビジネスプランがあったり女子会プランがあったり。
もちろんおひとり様でも泊まれるホテルはたくさんあります。
もうレジャーホテルはアハン♡なことをするだけではありません。
そりゃ、設備が充実したレジャーホテルはお値段もそこそこしますが、せっまいビジネスホテルと同じくらいの価格だったら…あなたはどちらがいいですか?
ちなみにGoogleで検索してみたところ…
Googleより
という結果が出て来ました。
レジャーホテルのメリット
・当たり前だけど…お風呂がある!!
しかもホテルによってはジャグジーがあったりしますよね^^
泡風呂が楽しめる入浴剤もご用意されてたり。
ライブで疲れた体を広いお風呂で癒してあげましょう。
・アメニティや設備が充実している!
スキンケアが揃っているのはもちろん、ヘアアイロンやマッサージチェアがあったり。
お手洗いには大抵ナプキンが置いてありますし、二日連続同じ服・下着でも構わない人は手ぶらで泊まれるのでは…?
レジャーホテルのアメニティが充実している理由は「女性の満足度」を上げるため。
女性に「このホテルまた来たい!」と思わせないとリピーターに繋がりづらいそうです。
・ベッドが広い!
ビジネスホテルとは比べ物にならないくらい広いベッド。
大の字になって眠れます。
安眠間違いなしです。
大抵のレジャーホテルは防音がしっかりしていますのでその点も安心ですね^^
・予約ができるホテルもある!
「ラ○ホ 予約」などで検索してみてください。
きっと複数の予約サイトがヒットするはずです。
※オススメしたいサイトはあるのですがアドセンス的にリンクを貼らないでおきます。ごめんなさい。
ルームサービスがある!
ホテルによっては朝食無料!とかありますよね^^
しかもお部屋まで運んできてくださる!
レジャーホテルのデメリット
・基本的にベッドは一台
まぁ、当たり前と言えば当たり前なんですが。
一人で泊まる分には全くもって問題なし。
ただ、お友達と二人で…となるとちょっと辛いですよね。
なので遠征でレジャーホテルを利用するのは一人遠征の時にオススメです。
・チェックイン前の荷物どうしよう…でも、ご安心を。
結論から言うとホテルによります。
気になったらすぐに調べたくなる筆者。
早速、東京・名古屋・大阪で予約ができてライブハウスが近そうなホテルに問い合わせてみました。
回答は…
東京の某ホテル
「はい!鍵付きのものでしたら大丈夫です^^」
名古屋の某ホテル
「あー…申し訳ありませんが、お預かりはしておりません…」
大阪の某ホテル
「もちろん大丈夫でございます。フロントへお申し付け下さい!」
とのことでした。
もちろん、東京だから預かってくれる、名古屋はダメとか、そういうことではありません。
ホテルによります!
なので、レジャーホテルを検討する際は必ず事前にご確認ください^^
一つ言えるのは、どのホテルもとても電話の対応が良かったこと。
安心して予約・お問い合わせしてみてくださいね^^
それでももし荷物に困ったら…
ライブハウスでクロークサービスがあったらそれを利用するのが一番楽ですよね^^
ただ、小さいライブハウスだとクロークがない場合もあるので要注意です。
またコインロッカーを予約できるサービスもあります。
有名どころで言えばエクボクロークでしょうか。
その他にもネットカフェにコインロッカーやクロークサービスがあったりもしますので粘り強く検索してみてください!
と、なんだか雑なコラムになってしまいましたが。。。
レジャーホテル、検討の余地ありだと思います。
皆様の快適な遠征ライフをお祈りして、今回のコラムを締めくくりたいと思います。
では、行ってらっしゃいませ!
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